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TALK

宮田徹也 トーク&レクチャー

​12月13日(日)14:00-16:00  (開場:13:30)

​先着15名 トーク終了後アーカイブ配信予定

近著「芸術を愛し、求める人々へ」の内容を中心に、現代における芸術の役割と意味。美術作家、創造者となるには何が必要か語り合う。

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​©︎朝木健次郎

​ゲスト 宮田徹也 

日本本大学芸術学科美術科非常勤講師

日本近代美術思想史研究。岡倉覚三、宮川寅雄、針生一郎を経て敗戦後 日本前衛美術に到達。ダンス、舞踏、音楽、デザイン、映像、文学、哲学、批 評、研究、思想を交錯しながら文化の【現在】を探る。

​クロストーク

​12月20日(日)14:00-16:00  (開場:13:30)

​先着15名 トーク終了後アーカイブ配信予定

これまで取手と縁のある活動を行ってきた3名が改めて振り返る三者三様の取手のアートの30年。コロナ禍での出来事や実感を交えながら、これからの取手とアートを語る。

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​ゲスト 石井瑞穂 

アーカスプロジェクト プロジェクトマネージャー

東京藝術大学大学院美術研究課程デザイン専攻修了。2004 年ポーラ美術振興財団 在外 研修助成で東南アジア各国を調査。作家活動、2007-08年作家によるAIR「四方山荘」 運営等を経て、2012年よりアーカスプロジェクトコーディネーター、19年より現職。

​©︎加藤甫

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​ゲスト 羽原康恵 

特定非営利活動法人 取手アートプロジェクトオフィス事務局長

アートコーディネーター。筑波大学国際総合学類を経て同大人間総合科学研究科芸術学専 攻修了(芸術支援学)。2005-06年取手アートプロジェクト(TAP)インターン、2007-08年(財)静岡 県文化財団企画制作課のち現職。取手アートプロジェクトの芸術祭型から通年型への転換期 を担う。現在は藝大食堂の番頭も。

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​ゲスト 佐藤時啓

東京藝術大学 先端芸術表現科 教授

東京藝術大学 先端芸術表現科 教授。美術家、写真家。 1957年山形県生まれ。1981年東京藝術大学彫刻科卒業、1983年同大学大学院美術研究科 修了。80年代より光、時間、空間、身体、生命をテーマに写真表現に取り組む。 現在、原美術館(東京都品川区)にて展覧会「光―呼吸 時をすくう 5人」に出展中。

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