top of page
アトレサイネージ用.jpg
フライヤー裏.jpg

New normal, Abnormal, 変わらないもの

東京藝術大学 佐藤時啓研究室 有志展

東京藝術大学先端芸術表現科佐藤時啓研究室有志15人による美術作品の展覧会及びそれに伴うイベント。 

コロナ禍におけるNew Normalをテーマに、自身の制作と現在の状況を照らし合わせながらこの時代に応じた新しい展示方法で活動を提示する。 

2020.12.11 –12.23 
10:00-19:00 
|最終日は14時30分閉場|

とりでアートギャラリー

atre取手4階 たいけん美じゅつ場VIVA (JR取手駅西口直結)

※入館の際には、アトレ取手の感染症防止対策にご協力ください。

テーマ

New normal,Abnormal,変わらないものについて

今日、コロナ禍となりよく聞かれるようになった「New Normal」とは、世界が「Normal( 通常)」か ら「Abnormal(異常)」へ変化する過程で、生まれた言葉のように思えます。しかし、私たちは「New Normal」以前から変わらない価値観のようなものを、展覧会を通して見出さすことはできないかと意見を交わしました。

 例年、私たち佐藤時啓研究室では茨城県取手市を拠点とした研究室活動を行ってきました。それが今日のコロナ禍により、集まる場はオンライン通話アプリの中や通信ツールの中へと移行していったのです。つまり活動の「場所」や「コミュニケーション」のあり方の変換が求められたということになります。今まで取手で活動してきたプロジェクトや、対面で行われてきたコミュニケーションは失われました。しかし、これまでの研究室の学生間の関係性や距離感を「変わらないもの」として実感しています。

この様な、非接触コミュニケーションで着想から実施に至った本展覧会が佐藤研究室の新しい文脈となることを目標とします。 本展覧会では「New Normal」をテーマにした映像作品の課題を各メンバーに設定しています。展示室では、一人の作家が普段取り組んでいる各々の作品と、共有テーマの課題映像作品の二つを展示しています。双方の対比を行うことによって、各メンバーが1人の作家として等身大の「変わらないもの」を浮かび上がらせます。また、展覧会期中に「コロナ禍でのアート・取手地域に根ざしたアート」をキーワードに、2つのトークセッションの開催をします。専門家、取手にまつわる人々との対話の中で、これからの私たちの表現のあり方を模索します。

bottom of page